デジケット販売開始しました

デジケットにで販売開始しました！！してました！！

＜こちら＞からどうぞ。　

■お詫びと告知

本来なら一ヶ月ごとに作品集を販売開始するはずが、手違いで集中的にアップロードという結果になりました。
それにより、ランキング等にてほとんど荒らしに近い状態になりました。
不快に思われた方がいましたら謝罪いたします。

今後のMAYUTOKURUの活動についてはサークルHPにて告知していきます。
久留米アキヒコは野郎フェスでの参加を予定していますが、この件に関して意見等ありましたらメールでお願いします。
イベント会場にて他の方に不快な思いをされない配慮と考えていただければ嬉しく思います。

今後このようなことが無いよう努力していきますので、応援の程宜しくお願いします。
今回、このようなことになって申し訳ございませんでした。

久留米アキヒコ

BBBH

ヒーローが主人公のゲームとか少ないですよね。良い題材だとおもうんだけどなぁ。

 

主人公は、舞台でヒーローを演じてた父親を亡くしてしまった少年。
んでもって亡くなる前、父親に縁日の夜店で買ってもらった仮面を、ふとつけてみたら、「黒い影」のようなモノが見えるようになる。
そしてそれが現実の事故を引き起こしてることに少年は気づく。
少年に躊躇いはなかった。
「変身っ！！」
少年は闘う。
理由は唯ひとつ、「ヒーロー」だからだ。
ボロボロになっても、馬鹿にされても、悔し涙を流しても闘う。
「だって、それがヒーローってもんだろ？父さん・・・。」

っていうアクションゲームが作りたい。
そしてその妄想が↑

ままま

魔法少女まどかマギカの三話まで見てて、「よし、チェックしてて良かった」と思いました。
ああいう展開が大好きですクルアキです。

ギャップのある展開というのは演出として非常に有効だと思うんですよ。
まどかマギカは絵柄がひだまりスケッチのようなので、ほのぼの系と思わせておきながら、三話であんな展開じゃないですか。燃えないわけながないだろ。
そういう、絵柄とストーリーのギャップもあるけど、序盤と終盤のストーリーのギャップもあるよね。
ＦＬＣＬとかがそれに該当すると思います。
ゲームでもそういったギャップのある物もありますよね。moonだったりエンドネシアだったり。

で、何を言いたいかと言うと、終盤で絶望に落とすゲーム作りたいなーってことです。
絵柄でバカバカしいほどに元気で薄いイメージを植えつけておいて、ストーリーで絶望に落としたいです！
誰か金くれ。

落書き

ざっと落書きたち。
最後の二つは着色したい感じ。
つーか、せっかくの落書きなんだから、パース狂ってもいいから線を遊べばよかったと反省。
なんで落書きなのにまとまりをもたせようとするんだ。もったいない。



どうでもいい絵描きとしての考察は↓

あけてましたおめでとうございます

どうも今年もクルアキです。
新年早々インフルエンザをひいたのでうんうんうなされつつ見た初夢が悪夢でした。縁起良いね！
というわけだったので思ったより関東にいることになりました。今は無事に帰ってきましたが。
そのインフル事件なんですけども、風邪が酷すぎて「インフルじゃね？」って思ってたけどしんどすぎて最初動けなかったんですよ。そんでツイッターで「たすけて」って言ったらヒーローが助けてくれたんですよ。
マジでヒーローだって思ったね。
緊急病院連れてってくれたし、看病つきっきりで五日間してくれたし。
でもやっぱヒーローって傷だらけだった。
そんな新年でした！

そういや今回の遠征でことごとく「ねーよ」扱いされた鼻血萌えなわけですが

これ描いたら「ねーよ」発言した人が簡単に墜ちたので、鼻血ってすげーなと思いました。クソが。